【令和ロマン】高比良くるまは家庭環境が悪かった?両親も離婚してる!

スポンサーリンク

お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるまさんと言えば、最近はオンラインカジノ問題で話題となっていますが、実は、彼の幼少期は家庭環境があまり良くなかったそうです。

一体、高比良くるまさんの子供の頃の家庭環境はどのようなものだったのでしょうか?

今回は、高比良くるまさんの過去について調査していきます。

スポンサーリンク
目次

【令和ロマン】高比良くるまは家庭環境が悪かった?

「令和ロマン」の高比良くるまさんの幼少期の家庭環境は、あまり良いものとは言えなかったようです。

それは、2024年12月14日に放送されたTOKYO FM『川島明 そもそもの話』に髙比良くるまさんが出演した際に、自身の幼少期の家庭環境に恵語っていたことから判明しました

引用:X

くるまさんの幼少期は家族があまり仲良くなく、祖母と暮らすことが多かったそうですが、その祖母が「暴れん坊でヤンチャだった」と語っています。

いわゆる「引越せおばさん」のようで、ガチャンガチャンしていたとか・・・

ちなみに、母親と祖母は仲が悪く、よく喧嘩をしていたそうです。

しかし、くるまさんは自分の部屋が無かったため、リビングでテレビを最大音量にして見ることで気を紛らわせていました。

その時に見ていたのが、『踊るさんま御殿』だったと語っています。

なぜ『さんま御殿』だったのかというと、なぜか放送時の音量が大きかったからだと語っていますが、本当でしょうか?笑

ちなみに、くるまさんは、さんまさんの振りに答えるように、テレビの前で手を挙げて当ててもらおうとして、気を紛らわせていたそうです。

『さんま御殿』は、高比良くるまさんがトークを学び、お笑いにも興味を持つきっかけともなっていたようですね。

いじめ対策でトーク力を磨いた?

幼少期の高比良くるまさんは、家庭環境や自身の見た目に自身が持てなかったということもあり、そのうちいじめられるのではないかと思い込んでいました。

その対策として「人が喋る前に喋ればいじめられない」という考えが生まれ、それが彼の現在の漫才スタイルにも影響しているようです。

ちなみに、その考えも明石家さんまさんから学んだとか・・・

さらに、さんまさんの影響から、東京都出身なのにエセ関西弁で話していたようです。

高比良くるまさんの現在は、明石家さんまさんが作ったと言っても過言ではないかもしれませんね。

スポンサーリンク

【令和ロマン】高比良くるまは両親が離婚してる?

そんな高比良くるまさんですが、幼少期に両親が離婚すという経験もしています。

両親が離婚したのは、くるまさんが幼稚園の年長ぐらいの頃だったそうです。

くるまさんは、母親に引き取られ、その後に母親が再婚して、現在の”高比良”という苗字になったようです。

現在は良好な家族関係

そんな、お世辞にも良い家庭環境とは言えなそうな高比良家でしたが、現在のくるまさんと両親の関係は意外にも良好なようです。

血は繋がっていないものの、父親の昌典さんとも良好な関係を築いているみたいですね。

ちなみに、父、昌典さんはお好み焼き店「アンジュ」を経営しているそうです。

くるまさんも、たまにお店に立ち寄ったりもしているみたいですね。

お店はとても繁盛していて、お好み焼きの他にも鉄板焼きなども出しているそうです。

ちなみに、お店の場所は東京都中野区の高円寺駅から徒歩圏内です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次