【野呂佳代の旦那】麻生裕久の年収や学歴は？前妻がいたのは本当？

女優でタレントの野呂佳代さんですが、数年前にテレビディレクター麻生裕久さんと結婚されたことが話題となりました。

今回は、お相手の麻生裕久さんとは一体どのような方なのか探っていきたいと思います。

野呂佳代の旦那、麻生裕久はどんな人？

麻生裕久さんは、2020年の11月22日に野呂佳代さんと結婚しています。

年齢は、野呂さんより4歳上とされているので、2025年現在は45、6歳ぐらいでしょうか。

職業は、テレビ番組の制作会社に勤めるディレクターで、様々な番組制作に関わっています。

最初の仕事は『トリビアの泉』でADとして働いていたそうです。

出勤初日から深夜3時までに及ぶ仕事内容に、テレビ業界の大変さを痛感したようです。

しかし、やりたくて始めた仕事なので、一度も辞めたいと思ったことはないとか。

その後は、『井の中のカワズくん』という深夜番組でディレクターへと昇格、『爆笑！大日本アカン警察』では、憧れだったダウンタウンの番組を担当するなど、順調にディレクターとしてのキャリアを積み上げていったようです。

現在は独立して、映像会社を経営しているそうです。

妻・野呂佳代との馴れ初めは？

そんな麻生裕久さんですが、野呂佳代さんとの出会いのきっかけは、『坂上忍流ディープな夜遊び』という番組だそうです。

この番組は、坂上忍さんのプライベート旅についていくというコンセプトの、ドキュメント調バラエティ番組でした。

毎回、坂上さんがゲスト芸能人を引き連れて遊びに行くのですが、野呂佳代さんがゲストで出演していた時に出会ったのがきっかけのようです。

野呂さんが、現場でテキパキ働く麻生さんを見て好印象を抱いたそうです。

その後、番組の打ち上げで連絡先を交換し、交際に至ったようです。

野呂佳代の旦那、麻生裕久の学歴は？

麻生裕久さんは、法学部を出ているということを明かしています。

ただ、どこの大学かまではわかっていないようです。

法学部を出ている時点で、とても秀才な方だと伺えますね。

大学卒業後は、1年半ほどフリーターをしていたようですが、好きなことを仕事にしたいという思いが強く、テレビ業界へと足を踏み入れたそうです。

野呂佳代の旦那、麻生裕久の年収は？

麻生裕久さんの年収についての情報は見つかりませんでした。

しかし、一般的に番組制作会社のディレクターだと、平均年収は600万円程度だとされています。

麻生さんは、独立して映像制作会社を設立しているため、年収は1000万円以上はあるかもしれませんね。

一節には、2〜3000万円との噂もありますが、真相はわかりませんでした。

野呂佳代の旦那、麻生裕久には前妻がいた？

麻生裕久さんは、野呂佳代さんと結婚する前に他の女性と結婚していた、いわゆる「バツイチ」という噂があります。

それは「ダウンタウンなう」という番組内で、山崎夕貴アナが担当ディレクターの麻生さんがバツイチだということを暴露していたためです。

現在は番組映像が確認できないため真偽はわかりませんが、前妻がいた可能性は高いですね。

まとめ

今回は、野呂佳代さんの旦那である麻生裕久さんについてまとめていきました。

麻生さんは一般人のため、あまり情報が見つかりませんでしたが、敏腕ディレクターとして現在も活躍しているようです。

今後も、野呂さんと一緒に幸せな家庭を築きつつ、楽しい番組をいっぱい作っていってほしいですね。